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公務員の臨時業務

また、国会ネタを書こうかと思ったけど、北関東から東北にかけて大水害が起きましたんで、それに関連して公務員の臨時業務について書きます。
このとこ台風がたびたび日本を襲ってますけど、公務員でなくなって気楽なことのひとつに注意報が出ようが警報が出ようが関係ないということがあります。
というのは、公務員の時は水防当番と言って、大雨の注意報や警報が出ると、役所に詰めて水位計のデータを見たりとかなんとかの役目が(部署にもよるが)ありました。
大体二人組でかわりばんこにソファで仮眠してましたな。<注意報等が解除にならないと当然徹夜になる。>
家に帰って夕飯でビールの一杯も飲んだあと発令になると車にも乗れず、やむなく合羽を着て自転車で役所へ行ったりしてました。
真っ暗になってからザーザー降りの中、自転車こいで行くのはなんか情けない気になります。

それから一辺、死体(いわゆる土左衛門)探しもやらされたなあ。大水で行方不明になった人を探して竿で川をつついてまわるのです。変な感触があったら報告せよということです。そんときは見つかりませんでした。

それから私は経験ないが、鶏インフルエンザが出た時に養鶏場の鶏を殺して埋めて処理をしてますが、それを県庁総出で手伝いに行ったと県庁時代の同僚が言ってました。
なんでもそれは短い時間でやってしまわないといけないということらしい。急を要するので、これは農林部の仕事だとか言っておれないんですね。
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統合幕僚監部

統合幕僚監部が現在審議中の安保法案が通った前提で文書を作っていたといって、先日国会で共産党小池議員から責められていました。
しかし圧倒的多数の与党が提出した法案は成立することが強く予想されるのに、その法案が通ったら直接その法律を使って仕事をする部署がなんの準備もしないというのは考えにくいと思います。
例えば、国会で消費税が導入されることが決まりそうだが、その執行体制などは法案が通ってからのこっちゃと国税庁がなんの準備もしないとかなあ。
あるブログによると文民統制がからんでくるから普通のと同じにはいかんのだと書いてあったが、そんなもんかね。
廃案になったのにそれを無視して今の法制の違反の事を実行しましたというんなら別だがなあ、まあよくわかりません。
以上の事は別に今の安保法案に賛成とか反対とかという話ではなく、一般的に議会が何かを決めそうなときに、決まった場合の準備やらシミュレーションを役所等がすることについての感じたこと(一般論)であり、統合幕僚監部がほかに出過ぎたことをやってるかもしれないということとも別です。
というのも地方公務員してて、国の補正予算案(普通の法案とはちと違うかもしれんが)が通った場合と通らなかった場合と二通りの計画を策定せえと言われてヒーコラ言わされたりするので何か上のように感じたわけです。

新国立競技場

新国立競技場ですけど白紙にもどったりして色々物議をかもしております。

オリンピック誘致のときにこれでプレゼンしてるからとか、今から白紙にしてもなんとか間に合うとか、お金の査定までは頼まれてねえよとか何やかや言ってます。

それで、ちょっと妙に思うのは途中でどえらい必要予算の増加があったときに、その予算を段取りできるできないということに関しては何かあんまり声が聞こえなかったことです。実際はすったもんだ言ってたがマスコミがあまり取り上げなかったのか、単に私が聞き逃してるのかわかりません。
その部分が妙にすずしい感じがしてちょっと変なかんじがしました。

今回のケース、公務員希望者や現公務員の皆さんの夏休みの社会科の自由研究におすすめじゃないでしょうか。
登場人物も、デザインコンクール審査委員会だの、独立行政法人JSCだの、文科省だの、東京オリンピック組織委員会だの、総理だのと多彩な顔ぶれ。
自分が事務処理をやらされる立場と仮定して物語を追っていけば、かなり色んなことの勉強になると思います。
私はもう公務員でもないし、暑いのでやりませんが、余裕ある人は理科は朝顔の観察、社会科はこれでどうでしょうか。

県議会見物

県議会の見物に行ってきました。
思い起こせば約35年前、県職員なりたての研修で県議会見学して以来のことであります。

ちょいひまがあったのと、昔いっしょによく麻雀したモンやら同期入庁のモンで出世したのが議会で答弁に立つ立場になってるので久しぶりに顔見に行ってみるかということです。

午後一のやつを傍聴。手続きをして傍聴席の部屋の外側の通路に行くと25~6才の若い娘がラフな格好で一人ベンチに座ってました。こんな若い娘が県政に興味を?
で傍聴席に入場したところ、席には40人程のご婦人たちがギッシリ。
年のころは60代から70代と思われる。
傍聴席に男は私を含めたった3人。後からわかったのだが残りのうち一人は、どうやらこのご婦人団を引率して来たおじさん。
もう一人は報道のカメラマン。
んで、さっきの若い娘は結局地元ケーブルテレビのカメラウーマンでした。

時間になり議場に議員先生達入場。けっこう傍聴席を振り返って見上げる。(支持者がいたらあいさつしたいのかな)
当番の議員が質問に立ち、質問を始める前に傍聴席を見上げて、<大勢いるのでやや驚いた風で>「今日は沢山のご婦人方・・ご主人はええと・・他界されて・・・(はっきりせんが、このように聞こえた)・・・云々」と冗談的な前置きをして(別に受けず)質問を開始。

質問に対し知事やら担当部長やらが答弁をします。質問もきわどい物でもないので、答弁もまあ常識的なもんで一時間ほどでその先生の質問と答弁が終了してお開き。
傍聴席は飲み食いは禁止。なので缶コーヒーを持って入ったが守って飲まず。

考えてみりゃ、あの団体がなんかの都合でその日来なかったら、傍聴人は私一人だ。
まあ、そんなに面白いもんじゃないからなあ。

読者の内で公務員志望者の方は試験に受かった暁には、議会で答弁する人(出世した役付き)目指してがんばってちょ。

統一地方選

統一地方選が始まりました。
みなさん、よりよいと思う首長や議員さんを選びましょう(←勝手に役所の広報のお手伝い)

地方議員と言えば、私の友人で或る県の総務部長をした男から聞いた話を思い出します。
あるとき何かの事で議会が紛糾したそうです。そんときに議員さん達の目が急に、らんらんと輝きだしたそうです。
議員さんがあんまり生き生きしてきたんで驚いたそうです。

考えてみりゃ政治家は対立がないとこでは成立しないですよね。
ある学級で山へ遠足に行くか、海へ遠足に行くか選択肢があるときに山派海派に分かれて多数派工作があったりするわけで、全員が海に行きたいなら政治は出番がないですな。

福祉は少なくていいから税金はあまり取らないでほっといてくれ(小さな政府派)と税金沢山取ってもいいからバッチリ福祉してくれ(大きな政府派)とか、王党派と共和派とか。

だから政治家に絶対なれない人は八方美人の人でしょう。逆に諍いや対立があると血が沸き立つくらいでないといかんと。
というわけで私は政治家は尊敬してます。(皮肉ではない。)

ちなみに自分が住んでるとこの役所の公務員になろうという方、首長選挙は自分のボスを選ぶことだよ~。




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